新規開拓しようとなにかおいしい日本酒がないかと探していたら、
夏田冬蔵という名前とラベルが濃緑という特徴があり、酒店もおすすめしていたので、
おいしいかどうかわからないけど、夏田冬蔵を買ってみた。
大体おいしい日本酒を新規開拓する際は、名前とラベルの雰囲気でさがすことが多いけど、いつもはずれることが多い。
もっと違う基準でおいしい日本酒を選ばないといけない。
ちなみに、夏田冬蔵という名前の由来は、天の戸・森谷杜氏のペンネームだそうです。
たぶん、夏は田んぼで米を作り、冬は、蔵で日本酒をつくるといいたかったのかな。
味は?
飲んだ最初の感想は、ほのかに辛口なのかも。ふくよかでほんのり旨味があり、後味がなかなか良かった
酒造は?
浅舞酒造は秋田県横手市にあり、1917年(大正6年)創業の老舗中の老舗の蔵元。
浅舞酒造の創業者の柿﨑宗光は、「天の戸は静かに明けて神路山 杉の青葉に日影さすみゆ」という古歌から、
酒名を〈天の戸〉としたそうです。天の戸とは天照大神の逸話で知られる「天の岩戸」のことです。
特徴のラベルなどに勾玉 があしらわれる由縁ともなっているそうです。
浅舞酒造の蔵は秋田の横手盆地のまん真ん中にあり奥羽山脈に端を発する皆瀬・成瀬の川はこの横手盆地に沃野を生み、酒米の育つ田んぼをうるおします。
天の戸の仕込み水である「琵琶沼寒泉」はその川の湧水の一つです。酒米を育てた水が冬、今度は仕込み水としてお酒を育て、自然に恵まれています。
成分は?
アルコール度 : 16.5%
日本酒度 : -2
酸度 : 1.6
精米歩合:45%
亀の尾で造られていて、緻密で奥深い味合いを再現している。
天の戸の別ブランドとして夏田冬蔵が造られた。